留年しました。
留年しました。残念です。以下にその遷移を示します。
漫トロ3回生以上の留年率はジャスト5割! 人生経験豊富な先輩から大切な何かを教わろう! #KUShinkan2011 [せる]
— 无计画な畄年 (@hidesys) April 6, 2011
いや、まだチャンスあるから大丈夫なはず留年しない。
— 无计画な畄年 (@hidesys) July 26, 2011
再提出はしないよ留年しない アイアイアーイ
— 无计画な畄年 (@hidesys) August 4, 2011
まあ、実際のところ留年せんやろ。まだいける
— 无计画な畄年 (@hidesys) September 27, 2011
緻密な単位計画の狂いは即留年に帰結する
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 13, 2012
留年した分の学費はオマエが荷馬車のように働いて稼ぐんだよ。ハイ!ドゥドゥ (ピシッ
— 无计画な畄年 (@hidesys) November 8, 2012
私の留年は私だけでなく大学にさえ望まれていないことは今や明白だ。
— 无计画な畄年 (@hidesys) December 11, 2012
法学部の院試がきつくてとりあえず留年した友人を題材にしたSSを読んだ
— 无计画な畄年 (@hidesys) December 24, 2012
デマ。 RT @fuwafuwa1208: ほんまそれRT @zekitter: hidesys留年おめでとう!!!
— 无计画な畄年 (@hidesys) December 25, 2012
留年の経験のない人生だった
— 无计画な畄年 (@hidesys) January 30, 2013
試験勉強するヤツは素人。プロは講師に涙目で留年をチラつかせる
— 无计画な畄年 (@hidesys) January 16, 2012
留年したことを東京の友人(留年が決まっている)に連絡したら、「お互い傷を舐めあっていこ」って言われて、泣いてる。
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
実家の厳しい経済事情とかそういったあれこれが頭の中をグルグル回ってる
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
関係諸機関への連絡
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
留年について親と相談してた
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
後ろで弟らが笑ってるのが聞こえた
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
父は自営業らしいルーズな人生観とタイトな金銭感覚で接してきてくれて、気が楽だった
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
留年に対して罰を求めるような人ではなかったということです
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
留学行きたかったけどそんなん言ってる場合じゃなくなったし、とりあえず半年で最後のフランス語の単位を取って、それ以外の時間は非正規雇用に従事しようと思う
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
毛髪魯山人氏から「ミステリで最後に意外な真実が明かされる感じの留年だ」ってコメント頂いたけど、たしかに騒ぐだけ騒いでなんとか留年回避して卒論まで提出した後に、実は語学落ちてました、って感じだし、言い得て妙だと思う
— 无计画な留年さん (@hidesys) 2013年2月19日
運には自信がある方で、そういった才覚はコミケ抽選とかで発揮されてるんだけども、これは運でどうこうなるレベルの話でなかったですね
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
これで中高から仲の良いファミリーの全員が留年浪人留年浪人留年になったので、めでたいと思う
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
留年で1年棒に振ったんだし、働きたくないけどお金欲しいから銀行強盗でもして25年ぐらい棒に振ろうかなとか考えてたけど、最悪無期懲役だった
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 20, 2013
留年したの普通に恥ずかしい
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
人生、自分が行動した程度にしか世界は自分に接してくれないんだと思った
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
まさか留年するだなんて夢にも思って見なかったわけで、非常に驚いています。
留年が決まってそれ自身は1年間を棒に振ることを指すし、すごく残念なんですが、それにつながった(と周りが指摘する)行動についてはあまり反省をしていません。マクロ的には破滅を招いても、ミクロ的にはその時その時で最良と思われる選択を繰り返してきたもの。いや、そうでもないか。
なんかいろいろ残念だ。プロジェクトに従事しているのでへたに京都を離れるわけにもいかないし、過ごし方が難しいと思います。いろいろ考えないと。
まぁ、留年してもその分だけ寿命が延びればトータルでみるとむしろお得ですし、ストレスのない1年にしたいですね。
— 无计画な畄年 (@hidesys) February 19, 2013
P.S.
成績開示の結果です。
助けてくれ